ブンセイ画伯の	掲載雑誌（自慢のコーナー） 恥さらしのコーナーでもある
		最終更新日：2005年10月24日

無料着うたコーナーの挿絵に３作品（中島美嘉・二宮和也・井ノ原快彦）が掲載されました。ニノとイノッチは、いちおう自信作 なのですが、ファンの方からはブーイングされてます。中島美嘉の似顔絵は、こんなのでいいのでしょうか？？

		写真に勝ったぞー。 桃園書房のケータイ用情報誌

苦節２年半、ついにページまるごと制覇することができました。感無量です。(涙)

		今回はページの半分を占拠しており、下の「ｉモードぜ〜んぶ０円」をはるかに上回る２１作品が掲載されました。しかし、絵が大きすぎて恥ずかしいです。なにせ、顔だけなものですから。実はこの大きいのは、ほぼ原寸大なのです。ラインナップは、あまり自信作ではないのが多く、ちょっと不満です。なんとなくマニアックな感じがします（ピーターはヤバイ）。私的には稲垣吾郎とか入れてほしかったです。名前が記載されていないので、誰の似顔絵なのかは「ご想像におまかせします」といったところでしょうか。あと、顔色がかなり黄色っぽいのが気になりますが、私のパソコンで見るとちょうどいい感じでして、マシンによって色調が微妙に違うためです。 この雑誌は、今後も継続して掲載される可能性があるようです。 なお、同業者（似顔絵サイト）として、みゆなＴＯＷＮ様とシロチビジョン様も載ってます。

			ひさびさの掲載です。今度はカラー作品なので多少見栄えが良くなってます。史上最多の11人も載せて頂きました（このページの裏に井上和香もあります）。人選はちょっと意外な部分もありました。谷亮子などは、あまり自信作ではなかったのですが。話題性でしょうか。浜崎あゆみもちょっとやばい。「ものすごく似ている」とは大げさだと思います（汗）。ちなみに私の下にある似顔絵は、毎度おなじみのみゆなＴＯＷＮ様です。

	私がもっとも恐れていた掲載パターン。ござる丸さん、シロチビさん、みゆなＴＯＷＮさんたちと並べられると立場がありません。ま、お褒めのコメントをいただいたので自信を持つとするか。「芸人」じゃないけど。ところで私の絵って「独特なタッチ」で「個性的」ですかねえ。窪塚洋介、平井堅、中島美嘉、小泉純一郎の４作品がエントリー。あゆはダメでした。

掲載承諾の連絡が来なかったので掲載されたのを知らず、たまたま見つけました。実はこれは正式なホームページではなくて「ほむぺの星」で作成したホームページです。ケータイ用ホームページのアクセスアップのために作ってみました。入口から正式なホームページにリンクしてます。「ブンセイ」の文字がないのは不覚でした。サンプル似顔絵は、当時自信作だった高田純次を採用しました。現在ではもっといい作品があるのですが面倒なので差し替えてません。律儀に人数まで記載してくださってます。なかなかうれしいコメントです。ちなみにこの雑誌は「ほむぺの星」と提携してるみたいです。したがって無許可で掲載されても文句言えないみたいです。

記念すべき雑誌掲載第1号。すっきりした誌面で結構目立ちます。「待画ギャグ道場」というタイトルには恐れ入ります。やっぱ似てないんだ・・・。４作品がエントリーしました。押尾学が入ったのは意外（気に入らなかったので現在は描きなおしてます）。

厳密には掲載されたのは私のサイトではなくてHOHBUKUROさんのサイトです。4月23日にHOHBUKUROというブログ系サイトで私のサイトがおもしろサイトとして取り上げられました。ちょうどその時の画面がネットランナーに載ったのであります。つまり、間接的に掲載されたというわけです。しかし、私のサイトが紹介されていなかったらネトランの編集者はHOHBUKUROを採用しなかったかもしれません。そういった意味では、HOHBUKUROさんは私に感謝しなければならないかもしれません（冗談です）。右のスキャン画像はHOHBUKUROさんのものを使わせていただきました。載ったとはいっても小さいので、かろうじて「ブンセイ画伯」の文字が読めるくらいです。 HOHBUKUROのホームページ

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